お願いだ

頼むから、彼女から笑顔を奪わないでくれよ。

喉がとても痛い

この世の終わりみたいにシャウトしたから、凄く喉が痛い。

あなたが今、例えば、あなたの持ってる物差しで、私の今を想定したとして。


どうですか。


骨の髄まで関わりたいと思ってくれましたか。


私が心の抑揚に酔いしれた悲劇のヒロインのような夜を過ごしていたとしても。

くだらない嫉妬に苛立っていたとしても。

世に対する不満を語る言葉が、あなたとの大事な時間を埋め尽くしたとしても。



それでも、骨の髄まで傍にいてくれるのなら、どうか私を見守っていてください。

ただ、信じ続けてください。


何があっても。



愛してください。

数ヶ月前みたいに、歩いて放浪中。

私は私という存在を、人に押し付けているだけなのかもしれない。


美しい主張ならまだしも、中途半端に気を遣った、中途半端な我儘を、人に押し付けているだけなのかもしれない。

神様に逢えた


12:50になる頃、
外の掃除を始めた。

帰るときには、きっともう、
眠気は収まっているだろう。


きみが通り過ぎたとき、
香った匂いが恋しくて、
外の空気に紛れぬ様に何度も上書き保存した。


どれだけ好きでも嘘になるなら、明日は黙って帰ってみるよ。


きみを連れ出す計画を、
とうとう本気で練るからさ。

30cm

いつか この違和感も 消えてしまうのかな

吹いていた風が止んだんだ
それは
きみが強くなってったんだ


僕の隣は空いたんだ
それは
わかってたことなんだ

すごい

ケツだけ星人とかぶりぶりざえもんとか、天才だろ。

やはり天才は違うな。

平均的な考えとはかけ離れたところに存在する。

凄いな。

あのこのこと

好き。


だった。




だから、精一杯相談に乗ったし、精一杯慎重に距離を確認したつもりだった。


これがもし異性なら、
告白とか…それとも、
ダラダラと関係を持ったりしたのかも。




そこにはない儚さを得ることが出来たから、
それだけでいいって、気にもしてなかった。



でも、愛想かもしれないけど、あんな風に言われると、少し胸が痛む。




長い髪が綺麗だな。




一度でいいから、触れてみたかった。




ああ言ってくれたけど、
もう多分、ブライベートで逢うことはないだろう。



またいつか。




誰も頼る人がいなくなったら言って。



元気になれるように、
簡単に話を聞くから。




元気になれたらまた、
遠くなっても構わないよ。




あの頃は多分、
本当に好きだったんだなって、思い出したから書いてみた。




今は、本当になんともない。



ちょっと思い出しついでに書いてみただけ。



こう言うのもたまにはいい。

(untitled)

最近、涙が出る。

最近、虚無感が毎朝凄くて辛い。


最近、人が優しい。

決意

さっき、ジュースを買いに外を歩いたんだけど、炎天下の中照らされたカサブタに、いくらか感じるモノがあったよ。


少し、虚しさに囲まれてるみたい。


私らは満たされてる。


二番煎じの作品ばかりに出費を重ねて、
型ができた芸術の紛い物に、せっかくのパワーを流し込んで満足してる。



パンツのカタチがローライズであろうと、ハイレグであろうと、そこには同じモノがついてる。




天井から地面まで、
貫いてしまうほどのエネルギーで反逆的にシャウトしてみてよ。




足りないよ。




嘘じゃない。



今綴る言葉は全てちゃんと感じてる言葉。



表面的でカッコつけでも構わない。


でも、今はそうじゃないんだ。




パンストを引き裂いたら肉が飛び出る様に、
あなたのソウルに絡みつく、常識の煤を払い落としてよ。


そして、肉厚なビートで、
世界中を揺さぶってよ。






そこには年齢なんてない。




なにもないんだよ。



だから、虚しいんだよ。


儚いんだよ。





でも、美しくて愛しくて素晴らしいんだよ。




わかるだろう。




またね。

これがそうか

あれ。

なんか、堀北真希好きになってきた。

これが恋愛なのかな。